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【部活送迎】子供が車に乗せてもらう時のお礼(お菓子やLINEメッセージ)
教育・保護者向け部活の遠征の際の送迎や、遊びに連れていってもらう時など、子どもが他人の車に乗せてもらう機会は意外と多いです。 自分が車を出せず、もしくは持っていない場合であれば、これほどありがたいことはないですが、お礼には結構気を遣うと思います。 子どもが他人の車に乗せてもらう(乗せてもらった)時のお礼としては、どのようなものがふさわしいのでしょうか? もしくは、そもそもお礼自体必要なのでしょうか? 今回の記事ではこうした点について考察してみました。 【子供が車に乗せてもらう時(もらった時)お... -
スマホを没収された時の反省文の例文【学校編】対処法についても
学校生活・学校行事もはや日常生活に欠かせなくなったスマートフォン(スマホ)ですが、学校によっては持ち込み・利用を制限されている場合があります。 制限に違反した場合、スマホを没収され、反省文を課されることがありますが、一体どんなことを書けばいいのでしょうか? もちろん、反省文は自分が反省していることを素直に書けばいいのですが、なかなか言語化が難しい場合もあります。 そこで今回の記事では、まずスマホを没収されてしまった時の反省文の例文を取り上げます。 【スマホを没収された時の反省文の例文(学校編)... -
高校生で公文に通うのは恥ずかしい?いつまで通えるのか問題
教育・保護者向け自立学習の場として伝統のある「公文式」ですが、一般には小学生くらいの子どもが勉強を先取りするための場所としてのイメージが強いです。 しかしながら、本来公文式は学年を問わず、自分のレベルに合ったところから学習を始められるのがポイントで、教材も幼児レベルから高校修了レベルまで用意されています。 ただそうは言っても、実際に教室に来ている生徒の大半は小学生で、中学生や高校生になってまで公文式に通うのは恥ずかしいのではないか?という不安を持っている方も少なくないと思います。 そこで今回... -
学区外通学(区域外通学)の申請理由の書き方【小学校・中学校】
教育・保護者向け子どもが通うことになる小学校・中学校は、基本的に住所によって決められています。 ある小学校・中学校の学区内に住所があれば、基本的にはその学区の小学校・中学校に通うことになるでしょう。 もっとも、特別の理由により学区外・区域外の学校に通わなければならない場合もあり、そのような場合を学区外通学・区域外通学といいます。 今回はそんな学区外通学・区域外通学の申請理由・書き方についてまとめてみました。 なお、他の学区の小中学校に入学する、いわゆる「越境入学」については、今回のページの対... -
中学校で自転車通学が禁止されている理由は?【小学校もOK】
未分類私立公立を問わず、少なくない中学校で自転車通学が禁止されています。 中学生くらいであれば、誰もが問題なく自転車には乗れる年齢。 自宅から学校まで遠い人であれば、自転車通学をしたいと思うこともあるでしょう。 にもかかわらず、中学校で自転車通学が禁止されているのはなぜなのでしょうか? 今回の記事ではこの点について調査・考察してみました。 【中学校で自転車通学が禁止されている理由は?】 中学校で自転車通学が禁止されている理由は、もちろん学校や地域によってさまざまですが、大別すると以下... -
合唱コンクールでのピアノ伴奏は内申に影響するのか?【中学校】
学校生活・学校行事ピアノを弾ける人にとっては合唱コンクールは腕の見せ所であり、クラス内で選ばれれば、当日のピアノ伴奏を担当することもあるでしょう。 ピアノ伴奏に選ばれた場合、当日の演奏で失敗しないよう、かなりの時間を練習に割くことになると思いますが、この合唱コンクールの伴奏は内申点に影響するのでしょうか? 内申点のためだけに伴奏をしようと考えている人も少ないと思いますが、かなりの時間と労力を割く以上、やはり気になるところではあります。 【合唱コンクールでのピアノ伴奏は内申に影響するのか?】 合... -
【考察】職員室で話題になる保護者とは?モンペアと思われないために
教育・保護者向け先生たちが集まる職員室も1つの小さな社会であり、時には特定の保護者の話題で盛り上がることもあるでしょう。 職員室で話題になる保護者の特徴としては、どのようなものが挙げられるでしょうか? こうしたことを学校の先生が語るわけにもいかないと思いますので、今回は私が現場の声も参考にしつつ、あくまで外から考察を加えてみることにします。 職員室で話題になる保護者とは? 【職員室で話題になる保護者とは?】 職員室で話題になる保護者といっても、何か特別な、固有の特徴があるわけではないと思います... -
三者面談で先生に聞くことリスト!有意義な時間にするために
教育・保護者向け先生と子ども、保護者の三者で、学校生活や進路について話し合う三者面談。 保護者が子どもの学校での様子を知ることができる貴重な機会であるとともに、進路や志望校などを決定していく重要な話し合いの場でもあります。 三者面談の時間は、だいたい1組10分~15分くらいと限られているので、保護者としてはある程度先生に聞くことをまとめておいて、有意義に活用したいところ。 今回の記事では、そんな三者面談で先生に聞くことについて考察してみました。 【三者面談で先生に聞くことは?】 まず前提として、三... -
保護者LINEグループを退会する際の挨拶の例文【部活退部・スポ少】
部活・スポーツ子どもの部活やスポ少では、しばしば保護者のLINEグループが作られますが、子どもが部活やスポ少を辞める際は、そうした保護者のLINEグループも退会するのが通常です。 LINEグループは、ほとんど稼働していないなら無言で退出しても問題ありませんが、現に稼働中の場合は、無言で退出するのは少し抵抗があると思います。 保護者同士のネットワークというのは意外と強く、後から悪い噂を流されたりしないためにも、できるだけしっかりと挨拶した上で、円満に退会していったほうがいいでしょう。 今回の記事では、そ...