高校のテスト結果に対する保護者コメントの書き方と文例について

高校のテスト結果・成績表には、保護者からのコメントを書く欄が設けられていると思います。

学校と保護者との通信欄の役割も果たしているテスト結果のコメント欄ですが、毎回書いているとだんだん内容がマンネリ化してきて、書くことに困ってきます。

また、テストの結果が悪かった・成績が下がってしまった場合など、なんと子どもをフォローしていいかわからない場合もあるでしょう。

そこで今回の記事では、高校のテスト結果に対する保護者コメントの書き方と文例について取り上げます。

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高校のテスト結果に対する保護者コメント

そもそも、このようなコメント欄が設けられている意義は、

◆子どもが保護者にテスト結果を見せたかどうか
◆保護者がテスト結果に目を通したかどうか

これらを確認する点にあります。

高校の成績は就職や進学などにも影響し、それは保護者にもかかわってくるので、子どもの成績に保護者がまったく関心がないのは少々問題があるわけです。

この保護者からのコメントは、提出前に子ども自身も読むものなので、あまりネガティブなことは書かず、むしろ子どもを励ましてあげる言葉を書いてあげましょう。

ネガティブなこと(ex. 子どもの学習態度に対する批判など)を書いてしまうと、先生も今後そのフィルターで子どものことを見るようになり、今後の平常点などに影響しかねません。

仮にテスト結果がよくなかった場合でも、勉強を頑張ったこと自体は褒めてあげるといいですね。

では、以下からパターン別に具体的な文例を紹介していきます。

成績が上がった・よい成績だった場合

▼文例1
前回より全体的に成績が上がり、これも日ごろの努力の賜物(たまもの)だと思います。
本人も自信がついてきたと思うので、この調子で頑張ってほしいです。
▼文例2
進路選択にも影響する重要なテストでしたが、よい成績をとってくれて安心しています。
この成績を次回以降も継続してほしいです。
▼文例3
これまで苦手だった科目の成績が上がり、ホッとしています。
これからも気を抜かず頑張ってほしいです。
▼文例4
今回はとても頑張って勉強していたので、よい結果を出してくれて本当に嬉しく思います。
ただ、この結果に満足することなく、次のテストも頑張ってほしいです。

基本的には子どもの頑張りを褒めてあげるコメントを書くようにしましょう。

学校の先生は子どもの自宅での様子を把握できないので、必要に応じてそれと絡めて書いてあげるといいですね。

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成績が下がった・悪かった場合

▼文例1
部活との両立ができなかったからか、全体的にあまりよくない印象です。
次のテストでの巻き返しに期待します。
▼文例2
夜遅くまで頑張って勉強していましたが、結果には結びつかなかったようです。
次回までに苦手な点をあぶり出し、克服に努めてほしいです。
▼文例3
今回のテストで苦手な科目がはっきりしたと思います。
受験までに何とか苦手を克服できるよう、自宅でもサポート体制をしっかりと整えていきたいと思います。
▼文例4
全体的にあまりよくない結果となってしまいました。
一度普段の学習態度の見直しが必要かもしれません。

テストに向けて頑張ったこと自体は褒めてあげるなど、できるだけフォローを入れた上で、

・次回のテストに向けて取り組んでほしいこと

を書きましょう。

どちらでもない・現状維持の場合

▼文例1
全体的にまずまずといったところだと思います。
よくなかった点については反省し、次回に生かしてほしいです。
▼文例2
成績は前回とほぼ変わりませんが、○○大学に合格することを考えると、もう少し全体的な底上げが必要かと思います。
苦手な点を自分なりにあぶり出し、克服に努めてほしいです。
▼文例3
今回のテストはまずまずといったところでした。
少し伸び悩みを感じているようですが、あきらめずに頑張ってほしいです。
▼文例4
成績自体は前回とほぼ変わりませんが、確実に力はついていると思います。
この調子で勉強を続けて、次のテストでの飛躍に期待します。

現状維持がよいか悪いかは、目標としている成績・大学によって変わってきます。

これらの文例を参考に、子どもの目標や志望校に合わせたコメントを書いてあげてくださいね。

以上、高校のテスト結果に対する保護者コメントの書き方と文例についてでした。

コメントの内容が思い浮かばないという方は、今回の内容を参考にしてみてください。

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