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「猛獣狩りに行こうよ」で使える動物の名前!文字数別に紹介!

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司会者が唱えた動物の文字数と同じ人数だけ集まって座る、「猛獣狩りに行こうよ」ゲーム。

子ども向けの人数集めゲームの1つであり、特にキャンプファイヤーなどでは定番のゲームといえます。

ただ、保育園などで頻繁にやっているとだんだん動物がマンネリ化してくるでしょう。

また、5文字以上の動物の名前など、長い名前の動物を探すのはなかなか骨が折れます。

そこで今回の記事では、「猛獣狩りに行こうよ」で使える動物の名前を文字数別にまとめてみました。

目次

「猛獣狩りに行こうよ」で使える動物の名前一覧

動物選びのポイントとしては、

・できるだけたくさんの人が知っていて、かつ分かりやすいもの

がベストといえます。

分かりにくい動物を言ってしまうと、何度も聞き返されたりするなど、ゲームの進行に支障をきたしてしまいます。

以下では、できるだけ有名な動物で、しかも猛獣っぽい動物を文字数別に紹介しています。

2文字の動物

・ウマ
・カバ
・クマ
・サイ
・シカ
・トラ
・ラマ
・ロバ
・ワニ

3文字の動物

・キツネ
・キリン
・ゴリラ
・タヌキ
・パンダ
・ヒョウ
・ラクダ

※一瞬2文字に聞こえる「ヒョウ」などは、ゆっくり言ってあげるなど工夫が必要な場合もあるでしょう。

4文字の動物

・アナグマ
・オオカミ
・カワウソ
・シマウマ
・スカンク
・ハイエナ
・ムササビ
・モモンガ
・ライオン
・チーター

5文字の動物

・アライグマ
・アルマジロ
・カメレオン
・カンガルー
・スイギュウ
・ハリネズミ
・ヤマアラシ

6文字の動物

6文字あたりからだんだん見つけにくくなってきます。

多少マイナーな動物や、地域名のついた動物などを使わざるをえません。

・アフリカゾウ
・オラウータン
・チンパンジー
・ツキノワグマ
・ヤクシマザル

7文字の動物

・ニホンカモシカ
・ヒトコブラクダ
・ホッキョクグマ
・レッサーパンダ
・ワヲキツネザル

8文字の動物

・アメリカクロクマ
・オウサマペンギン
・サバンナシマウマ
・タテガミオオカミ
・ベンガルヤマネコ

9文字の動物

・アフリカスイギュウ
・アルダブラゾウガメ
・ジャイアントパンダ
・ミツオビアルマジロ
・ユーラシアカワウソ

10文字以上の動物

・カリフォルニアアシカ(10文字)
・アジアタテガミヤマアラシ(12文字)
※11文字の動物は該当なし

今回のまとめ

以上、「猛獣狩りに行こうよ」で使える動物を文字数別に紹介してきました。

文字数が多くなればなるほどどうしても知名度は下がってきますが、気に入ったものがあればぜひ使ってみてください。

もしこれでも不十分な場合は、架空の動物絶滅危惧種を当たってみるのをおすすめします。

※関連記事:キャンプファイヤーで使えるゲーム5選!(小学校向け)

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