スマホを没収された時の反省文の例文【学校編】対処法についても | スクールレスキュー

スマホを没収された時の反省文の例文【学校編】対処法についても

もはや日常生活に欠かせなくなったスマートフォン(スマホ)ですが、学校によっては持ち込み・利用を制限されている場合があります。

制限に違反した場合、スマホを没収され、反省文を課されることがありますが、一体どんなことを書けばいいのでしょうか?

もちろん、反省文は自分が反省していることを素直に書けばいいのですが、なかなか言語化が難しい場合もあります。

そこで今回の記事では、まずスマホを没収されてしまった時の反省文の例文を取り上げます。

スマホを没収された時の反省文の例文(学校編)

一口に「スマホ没収」と言っても、色々なケースが考えられます。

①そもそも学校への持ち込みが禁止されているにもかかわらず、持ち込んでしまったケース
②授業中の使用が禁止されているにもかかわらず、使用してしまったケース
③授業中やテスト中に着信音や通知音などを鳴らしてしまったケース
他にも色々なケースがあるとは思いますが、一応以下ではこれら3つのケースを想定して例文を紹介していきます。
基本的な構成や言い回しなどは他のケースにも応用可能ですし、できるだけ汎用性の高い例文にしてあります。

①持ち込み禁止にもかかわらず、持ち込んでしまったケース

まずは、そもそも学校へのスマホ持ち込みが禁止されているにもかかわらず、持ち込んでしまったケースです。

故意なのか過失なのかによっても変わってきますが、そもそも学校へ持ってきてはいけないものを持ってきている点で、違反の程度は結構強いと思います。

反省文もそれ相応の、しっかりしたものが要求される場合が多いでしぃう。

この度私は、学校へのスマートフォンの持ち込みが禁止されているにもかかわらず、所持しているところを先生に見つかり、没収されてしまいました。
学校にスマホを持ち込んだ理由は、何かあった時にすぐに両親と連絡をとるためですが、だからと言って生徒の中で私だけ持ち込みが許されていい理由にはならず、大変申し訳ありませんでした。
私のスマホ持ち込みが発覚したことにより、他の生徒の皆さまには不公平感を抱かせてしまいましたし、何より私自身の学校内における信用を下げてしまいました。
今後はこのようなことがないよう、深く反省し、もしスマホの持ち込みが必要な際は、事前に申請書を提出するなど、正当な手続きを踏むよう留意いたします。
この度は大変申し訳ございませんでした。

②授業中の使用が禁止されているにもかかわらず、使用してしまったケース

スマホの持ち込み自体は認められているものの、「授業中の使用は禁止」という学校は多いでしょう。

本来は授業に集中すべきところ、あえてスマホを触っていたということで、このケースも結構重大と見られる場合が少なくありません。

反省文もある程度しっかりとしたものを求められるでしょう。

この度私は、授業中にこっそりとLINEのメッセージ画面を見ているのを先生に見つかり、スマホを没収されてしまいました。
授業中にスマホを見てはいけないことは重々承知しておりましたが、仲のいい友達からLINEの返信が来ていないか気になり、ついカバンからスマホを取り出してLINEを開いてしまいました。
その結果先生から注意を受け、授業が中断することになってしまいましたし、周りのみんなが真剣に勉強に取り組んでいる雰囲気も台無しにしてしまいました。
私の軽率な行動により皆さまに迷惑をおかけしてしまったことを、深く反省しております。
このようなことになってしまったのも、私が常日頃からLINE・SNSに依存しきっており、友達やフォロワーからメッセージが来ていないか気になって仕方がない体質になってしまったからです。
スマホは連絡ツールとして大変便利な反面、依存しすぎると様々な弊害が生じてしまうことを自覚し、今後はスマホと適切な距離感をとれるよう、普段の生活習慣から見直していきたいと思います。
この度は大変申し訳ございませんでした。

③着信音や通知音などを鳴らしてしまったケース

授業中やテスト中などにスマホの電源を切るのを忘れており、着信音や通知音が鳴ってしまうことはよくあることでしょう。

このような不注意のケースにまでスマホを「没収」され、反省文を書かなければならないのは結構酷な気もしますが、課されてしまったものは仕方がありません。

この度私は、授業中にスマホの着信音を鳴らしてしまい、授業の一時的な中断やクラスの雰囲気のぶち壊しなど、皆様に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。授業中はスマホの電源を切り、カバンにしまっておくのが学校のルールであるところ、このような基本的なことすら疎かになっていたのは、私の授業に向かう意識の低さの現れだと思います。
今後はこのようなことがないよう深く反省し、スマホの使用はもちろん、学習に取り組む態度から見直していこうと思います。この度は大変申し訳ございませんでした。

返してもらえない際の対処法について

没収されてから時間が経過したり、職員室に謝罪に行っても返してもらえない場合は、どう対処すればいいのでしょうか?

まず、上記のような反省文を学校から課されていない場合は、あえて反省文を自分で書いて持っていくことで、

  • ちゃんと反省していて、それを文書にして持ってくるとは誠実だ

などと思ってもらえて、返してくれる場合はあるでしょう。

また、先生の側であらかじめ没収する期間を決めている場合は、その期間を経過するまでは大人しく待つ必要もあるかもしれません。

反省して謝罪しても、また時間が経過しても返してもらえない場合は、一度保護者に相談することをおすすめいたします。

スマホはおそらく保護者が買い与えているものですし、それを没収されたのであれば、保護者として何か言う権利はあるはずです。

「生徒対先生」ではなかなか生徒の立場が弱いので、保護者に味方してもらうのはある意味合理的です。

いずれにしても、学校側には学校教育上必要な「懲戒」を超えて、スマホを処分したり所有権をはく奪したりする権限はないはずですので、一定期間を過ぎれば返してもらえることは間違いありません。

スマホを没収されてもあきらめず、学校側や先生と交渉してみましょう。

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