受験生への応援メッセージの例!英語で一言伝えるなら?

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受験生への応援メッセージの例。

身近な人が受験を控えている場合、あなたからの応援メッセージはとても励みになります。

今回の記事では、受験生への手紙やキットカットなどに一言書きたい、
英語の応援メッセージの例を紹介します!

目次

受験生への応援メッセージの例 英語で一言

英語のメッセージといっても、何も外国人に贈るばかりではないと思うので、
一目見て意味が分かり、受験生が励まされるものであればOKです。

逆に難しい英文で贈りすぎると、

受験直前なのにこの単語、文法も分からない!

と、受験生を焦らせてしまうことにもなりかねません。

以下では比較的易しい、英語の一言の例を紹介しています。

・good luck
がんばってね

・go for it
がんばってね

・fight
がんばれ(やや強め)

・do your best
ベストを尽くせ

・never give up
あきらめないで

・you can do it
あなたならできるよ

・you can make it
きっとうまくいくよ

・you’ll be fine
きっと大丈夫

・let it be
心配しないで

・believe yourself
自分を信じて

・dream come true
夢は叶う

・follow your dreams
夢を追いかけて

・best wishes to you
幸運を祈ってるよ

・I’m on your side
応援してるよ

今まで一緒に勉強を頑張ってきたり、指導してきた立場なら、

・you’re not alone
あなたは一人じゃない

・let’s do our best together
一緒にがんばろう

・no pain no gain
苦労なくしては何も得られない

などの英文も使えるかもしれません。

また、「がんばれ」と言うと、時にプレッシャーを与えてしまったり、
これ以上頑張れないよ」と思われることもあるため、

・keep it up
その調子その調子

・keep going
そのまま続けて

などのほうがいい場合もあるかもしれません。

また、もっとカジュアルにするなら、

・have a nice day!
よい一日を!

というのもおすすめですよ。

以上、受験生への応援メッセージ(英語で一言)の例でした。

英語で伝える場合、できるだけ文法などは正確なほうがいいですが、
あくまで受験生が励まされればいいので、あまり細部にはこだわらず、
語感のいい言葉、かっこいい言葉を選んで贈ってあげてくださいね。

すくれす
スクール☆レスキュー運営者
学校の教員ではありませんが、学習塾の講師として、小学生から高校生まで、幅広い年齢の児童・生徒・学生と関わりがあります。学校生活においては時代は変われど、結局はある程度型にハマった「みんなと同じこと」が求められます。そうしたことは当サイトを参考にパパっと攻略していただき、短い学校生活・人生、できるだけ有意義なことに日々時間とエネルギーを使ってもらえたら幸いです。
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