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花火大会へ持参する食べ物はこれ!人気ランキングベスト7!

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今年も間もなく花火大会のシーズンがやってきます。

夏の夜空に打ち上げられる色鮮やかな花火は、夏の風物詩でもありますね。

花火大会といえば家族で観に行ったり、学生であれば恋人とデートで行くことも多いでしょう。

今回の記事では、そんな花火大会に持参したい食べ物ランキングベスト7を紹介します!

花火大会では、大きいところだと屋台も出ていますが、混雑していてなかなか買えなかったり、穴場スポットからは離れた場所にあることも多いでしょう。

その場合、以下で紹介するような食べ物をあらかじめ準備して持っていくのがおすすめです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

花火大会へ持参したい食べ物ランキングベスト7

それでは、花火大会へ持参したい食べ物ランキングベスト7を紹介していきます。

ランキングはネット上の声や世間の声をできるだけかき集めましたが、最終的には筆者の独断と偏見で順位を決定しています。

第7位:カットフルーツ

第7位はカットフルーツです。

夏の暑い日には、冷たいフルーツが食べたくなります。

家で作っていくのももちろんアリですが、近くのスーパーやコンビニなどでカットフルーツの盛り合わせを買っていくのもおすすめです。

また、みんなで食べられるように、つまようじミニフォークなども持っていくといいでしょう。

カットフルーツと似たものとしては、コンビニなどで売っているフルーツポンチもおすすめです。

第6位:枝豆

続いて第6位は、枝豆です。

ちょっと小腹が空いた時などにお腹を満たすことができますし、お酒のおつまみにもピッタリですね。

大人だけでなく子どもにも人気の食べ物といえます。

第5位:おにぎり

第5位はおにぎりです。

花火大会は夜から始まりますので、どうしても夕食の時間帯と被ってしまいます。

そのため、こうした主食となる食べ物も持っていきたいところですね。

第4位:焼き鳥

続く第4位は、焼き鳥です。

焼き鳥は屋台や露店でも売っているものですが、やはり混雑を避けるなら近場のスーパーなどで買っていきたいところ。

ちなみに、焼き鳥は結構手が汚れますので、ウェットティッシュも併せて持っていきたいところです。

食べ物を持参する場合にあると便利なグッズ

ベスト3を発表する前に、花火大会に食べ物を持参する場合に、あると便利な持ち物・グッズについてもまとめてみました。

家族で行くなら必須のものも多いですし、もし恋人と行くなら気の利くところをアピールできます。

□保冷バッグや保冷剤
□飲み物(ペットボトルや水筒)
□ハンドタオルやウェットティッシュ
□箸、ミニフォーク、つまようじ等
□レジャーシート
□アウトドアチェア
□虫よけスプレー
アウトドアチェアとは、例えば以下のようなものを指します。

人気の花火大会になればなるほど人が密集しますので、持っていくならこのようなコンパクトなアウトドアチェアがおすすめです。

花火大会へ持参したい食べ物ランキングベスト3

それでは、いよいよベスト3の紹介です。

第3位:から揚げ

第3位はから揚げです。

小さな子どもから大人までみんな大好きな食べ物の1つですし、冷めていても美味しく食べられるのもポイント

から揚げはスーパーのお惣菜コーナーなどで買っていくといいでしょう。

第2位:きゅうりの1本漬け

第2位は夏祭りの屋台などでもよく見かける、きゅうりの1本漬け

割り箸に刺したきゅうり1本に丸ごとかぶりつくのは快感でもあります。

以下の動画を参考に自作し、ぜひ花火大会へ持っていきましょう。

第1位:焼きそば

第1位は、やはり何と言っても焼きそばです。

屋外で食べる焼きそばは、なんであんなにも美味しく感じるのでしょう。

フードパックなどに小分けにして、人数分作って持っていきましょう。

食べ物を買うなら近所のスーパーやコンビニがおすすめ

冒頭でも触れましたが、花火大会へ食べ物を持参する場合は、自宅で作るか、近所のスーパーやコンビニで買っていくのがおすすめです。

もちろん、屋台で買うのも醍醐味の1つではありますが、かなりの混雑が予想されますし、穴場スポットを狙うとなると屋台自体あまりないかもしれません。

ゆっくり花火を鑑賞するためにも、可能な範囲の食べ物についてはあらかじめ用意していくのがベストです。

そして、その際は繰り返しとなりますが、以下のような持ち物も併せて準備していきましょう。

□保冷バッグや保冷剤
□ハンドタオルやウェットティッシュ
□箸、つまようじ、ミニフォーク等
□レジャーシート
□アウトドアチェア
□飲み物(ペットボトルや水筒)
□虫よけスプレー

補足:トイレに注意

ちなみに、今回紹介した食べ物の中には、水分が多く含まれているものも少なくありません。

また、夏は暑いので飲み物もたくさん摂取することでしょう。

もっとも、特に穴場スポットを狙えば狙うほど、近くにトイレがほとんどないことも珍しくありません。

花火大会へ行く際は、事前にトイレを済ませておくのはもちろん、飲みすぎ・食べすぎには十分注意してください。

今回の記事で紹介した内容を参考に、ぜひ花火大会を思う存分楽しんできてください。

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