中学校の学級目標に使える四字熟語50選!当て字の例も紹介

新学期が始まって、まず最初に決めなければならないのが学級目標です。

学級目標を決めることで、それに向かってクラスがやるべきことが明確になり、
充実した一年間を過ごすことができます。

今回の記事では、そんな中学校の学級目標に使える四字熟語50選と当て字の例を取り上げます。

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中学校の学級目標に使える四字熟語50選

中学校の学級目標は、クラスが今置かれている状況・クラスのカラーなどに合ったものにする必要があります。

例えば、中学三年生でこれから受験を迎えるなら、ただ和気あいあいとしたクラスにすればいいというわけではなく、
勉学に集中し、みんなで切磋琢磨し合いながら実力を伸ばしていく必要があります。

今のクラスではどんな学級目標にするのがふさわしいのか、クラスでよく話し合うようにしましょう。

それでは、以下から四字熟語50選を紹介していきます(あいうえお順です)。

□意気衝天(いきしょうてん)
意気込みや元気がこの上なく盛んな状態

□意気投合(いきとうごう)
互いの気持ちや考えなどがぴったりと一致すること

□以心伝心(いしんでんしん)
言葉によらずに、互いの心から心に伝えること

□一期一会(いちごいちえ)
一生に一度の出会いであるということ

□一日一善(いちにちいちぜん)
「一日に一つはよいことしましょう」という呼びかけ

□一念発起(いちねんほっき)
それまでの考えを改め、あることを成し遂げようと決心すること

□一生懸命(いっしょうけんめい)
命がけで物事をすること

□一心同体(いっしんどうたい)
多くの人が心を一つにして、あたかも一人の人のように固く結びつくこと

□一致団結(いっちだんけつ)
多くの人が一つの目的のためにまとまること

□威風堂々(いふうどうどう)
態度や雰囲気に威厳が満ちあふれて立派なさま

□我武者羅(がむしゃら)
一つの目的に向かって夢中で取り組むさま

□画竜点睛(がりょうてんせい)
物事を完成するために最後に加える大切な仕上げ

□完全無欠(かんぜんむけつ)
欠点や不足がまったくないさま

□起死回生(きしかいせい)
崩壊や敗北などの危機に直面した状態を一気によい方向に立て直すこと

□喜怒哀楽(きどあいらく)
喜び・怒り・悲しみ・楽しみの四つの情のこと

□共存共栄(きょうそんきょうえい)
二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、ともに栄えること

□空前絶後(くうぜんぜつご)
今までに一度もなく、これからも起こらないと思われるごくまれなこと

□古今無双(ここんむそう)
昔から今まで並ぶものがないこと

□試行錯誤(しこうさくご)
失敗を繰り返しながら少しずつ改良を重ねて成功に近づくこと

□獅子奮迅(ししふんじん)
獅子が奮い立って猛進するような激しい勢い

□七転八起(しちてんはっき)
何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること

□終始一貫(しゅうしいっかん)
最初から最後までずっと変わらないこと

□首尾一貫(しゅびいっかん)
一つの方針や態度で貫かれていること

□順風満帆(じゅんぷうまんぱん)
物事がすべて順調に進行することのたとえ

□初志貫徹(しょしかんてつ)
初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと

□心機一転(しきんいってん)
ある動機をきっかけとして、すっかり気持ちがよい方向に変わること

□新陳代謝(しんちんたいしゃ)
新しいものが古いものと次第に入れ替わること

□精神一到(せいしんいっとう)
精神を集中して物事に取り組めば、どんな難しいことでもできないことはない

□正々堂々(せいせいどうどう)
態度や手段が正しくて立派なさま

□積土成山(せきどせいざん)
努力を積み重ねれば、いつか大きなことを成し遂げることができるということ

□切磋琢磨(せっさたくま)
仲間同士互いに励まし合って向上すること

□全身全霊(ぜんしんぜんれい)
その人に備わっている体力と精神力のすべて

□前人未到(ぜんじんみとう)
今まで誰も到達していないこと

□全知全能(ぜんちぜんのう)
知らないことは一つもなく、できないことは何もないということ

□全力疾走(ぜんりょくしっそう)
全力で走ること

□全力投球(ぜんりょくとうきゅう)
全力を尽くして物事を行うこと

□相思相愛(そうしそうあい)
互いに慕い合い、愛し合っていること

□猪突猛進(ちょとつもうしん)
目標に対して向こう見ずに突き進むこと

□適材適所(てきざいてきしょ)
その人の適性や能力に応じて、それにふさわしい地位・仕事に就かせること

□天下一品(てんかいっぴん)
世の中で比べるものがないほど優れていること

□日進月歩(にっしんげっぽ)
絶え間なくどんどんと進歩すること

□百戦錬磨(ひゃくせんれんま)
多くの経験を積んでいること

□百花繚乱(ひゃっかりょうらん)
いろいろの花が咲き乱れること

□風林火山(ふうりんかざん)
「疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」の通称

□文武両道(ぶんぶりょうどう)
文事と武事・学芸と武芸、その両道に努め、秀でていること

□無我夢中(むがむちゅう)
何かに心を奪われ、我を忘れてしまうさま

□明鏡止水(めいきょうしすい)
邪念のない、落ち着いた静かな心境

□勇往邁進(ゆうおうまいしん)
目的・目標に向かって恐れることなく前進すること

□有言実行(ゆうげんじっこう)
口にしたことは何が何でも成し遂げるということ

□油断大敵(ゆだんたいてき)
油断は物事の失敗のもとで、恐ろしい敵であるということ

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当て字の例は?

学級目標をクラス独自のものとするため、四字熟語の一部または全部を当て字に変えるのも定番です。

例えば「起承転結」という四字熟語を例にとってみると、

・喜笑添結→喜びや笑いにあふれ、仲間と寄り添い、固く結ばれるクラスに

などの変換が考えられます。

すべての文字を当て字に変えなくても、例えば一文字だけ変えるのでも十分クラス独自の学級目標となります。

当て字に使える漢字としては、

・輝(き):かがやく
・嬉(き):うれしい
・喜(き):よろこぶ
・結(けつ):むすぶ
・光(こう):ひかり
・幸(こう):しあわせ
・笑(しょう、え):わらう
・翔(しょう):とぶ
・心(しん):こころ
・夢(む):ゆめ
・明(めい):あかるい
・友(ゆう):とも

上で紹介した四字熟語の一部をこれらの言葉に置き換え、当て字を混ぜた四字熟語に変えてみましょう。

具体例(「笑」を例に)
・意気衝天→意気笑天
・一期一会→一期一笑
・一生懸命→一笑懸命
…etc.

まずはどれか1つ四字熟語を選び、あとは文字入力の予測変換機能などで当て字を探すといいですよ。

今回の記事で紹介した四字熟語の中から、クラスにぴったりな四字熟語を見つけてみてくださいね。

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