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書き初めに使える6文字の言葉まとめ!おすすめを一覧で紹介!

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前回の記事では書き初めで使える5文字の言葉を紹介しましたが、今回は6文字の言葉についてです。

6文字にもなると、すべて漢字の言葉を探すのはなかなか難しく、一部ひらがなを混ぜるのが通常です。

他方で、6文字もあればある程度メッセージ性の強い言葉を書くことも可能で、自由度は上がってきます。

今回はお正月ということで、一年の抱負や目標などを表す6文字の言葉を多めに選んでみました。

関連ページ書き初めの言葉まとめ(5文字編)見つけ方とおすすめ5文字熟語も

目次

書き初めで使える6文字の言葉まとめ

それでは、以下から早速6文字の言葉を紹介していきます。

▼書き初めの言葉6文字
・継続は力なり(けいぞくはちからなり)
・山あり谷あり(やまありたにあり)
・未知への挑戦(みちへのちょうせん)
・新たなる挑戦(あらたなるちょうせん)
・幸せを感じる(しあわせをかんじる)
・時間を大切に(じかんをたいせつに)
・自分を信じて(じぶんをしんじて)
・誰かのために(だれかのために)
・新たな気持ち(あらたなきもち)
・無限の可能性(むげんのかのうせい)
・進歩する世界(しんぽするせかい)
・伝統を大切に(でんとうをたいせつに)
・一歩ずつ前へ(いっぽずつまえへ)
・限界を超える(げんかいをこえる)
・振り返らない(ふりかえらない)
・負けるが勝ち(まけるがかち)
・夢に向かって(ゆめにむかって)
・今日を大事に(きょうをだいじに)
・行動あるのみ(こうどうあるのみ)
・最善を尽くす(さいぜんをつくす)
・全力を尽くす(ぜんりょくをつくす)
・七転び八起き(ななころびやおき)
・嫌われる勇気(きらわれるゆうき)

普段は4~5文字の言葉でも、一部ひらがなに変えることで6文字の言葉にすることもできます。

自分が座右の銘としている言葉があれば、それを6文字で書けないか考えてみてもいいでしょう。

書き初めで使える6文字の言葉まとめ(簡単編)

続いて、小学校低学年くらいを想定した、より簡単な6文字の言葉についてです。

冬休みの宿題として書き初めが課される場合も多いので、そうした場合にもおすすめです。

▼書き初めの言葉6文字(簡単編)
・夢をかなえる(ゆめをかなえる)
・うつくしい心(うつくしいこころ)
・いそがば回れ(いそがばまわれ)
・はじめの一歩(はじめのいっぽ)
・つよく生きる(つよくいきる)
・かがやく未来(かがやくみらい)
・いまを生きる(いまをいきる)
・人にやさしく(ひとにやさしく)
・新たなけつい(あらたなけつい)
・素直なこころ(すなおなこころ)
・未来をつくる(みらいをつくる)
・ちいさな一歩(ちいさないっぽ)
・あきらめない
・やればできる

今回のまとめ

以上、書き初めで使える6文字の言葉についてでした。

今回紹介した言葉以外にもいい言葉はたくさんあると思うので、見つかり次第記事に追加していきます。

また、5文字の言葉をアレンジすることで6文字になることもあるので、以下のページもぜひ参考にしてみてください。

関連ページ書き初めの言葉まとめ(5文字編)見つけ方とおすすめ5文字熟語も

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