部活の三送会(3年生を送る会) での贈る言葉と後輩への言葉の例 | スクールレスキュー

部活の三送会(3年生を送る会) での贈る言葉と後輩への言葉の例

 

卒業が近づくと、多くの部活で3年生を送る会(三送会)が開かれます。

三送会では、在校生から卒業生へ「贈る言葉」を述べ、卒業生からは逆に、在校生に対してメッセージを述べます。

今回の記事では、そんな部活の三送会(3年生を送る会)での、

  • 在校生から卒業生への「贈る言葉」の例
  • 卒業生から在校生(後輩)への言葉の例

について取り上げます。

部活の三送会には、卒業生と在校生だけで行われるパターン、保護者も交えて行われるパターンなど、さまざまなパターンがあると思いますが、どちらの場合にも応用可能です。

関連ページ部活の三送会(3年生を送る会)での保護者会長からの挨拶文【卒業・引退】

部活の三送会(3年生を送る会)での「贈る言葉」の例

まずは、在校生から卒業生への「贈る言葉」の例についてです。

以下の例文は、いずれも実際の三送会で話された内容をベースに、私が言葉を足したりアレンジを加えたものになります。

3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
在校生を代表しまして、お礼の言葉を述べさせていただきます。
先輩方には2年間ないし1年間、本当にお世話になりました。
先輩方はいつも私たちの憧れの対象であり、また目標でもありました。
練習では時に厳しく、時に優しく○○(部活の内容)を教えていただき、先輩方が真摯な態度で練習に取り組む姿、試合で奮闘する姿からもたくさんのことを学ばせていただきました。
先輩方が私たちのお手本となり、○○に取り組む姿を背中で示して、引っ張ってきてくれたからこそ、私たちもここまでやってこれたのだと思います。
これからは私たちが先輩方の後を引き継ぎ、チームの中心となれるよう、日々努力を続けていきたいと思います。
先輩方が教えてくれた○○の技術、○○に対する情熱、○○の面白さは、私たちが必ず引き継いでいきます。
先輩方と会えなくなるのは寂しいですが、どうか安心して次のステージへと進まれてください。
先輩方の今後のご活躍をお祈りして、三送会の贈る言葉とさせていただきます。
以上が定番の「贈る言葉」ですが、もう少し長い時間話せるなら、先輩との具体的なエピソードを盛り込むといいでしょう。
これは私個人の体験談ですが、まだ○○部に入部したばかりのころ、右も左もわからず、チームに溶け込めていなかった私に、○○先輩は優しく声をかけてくれて、○○の基本を色々と教えていただいたのをよく覚えています。そのおかげで私は、徐々に○○のことが好きになっていき、チームにも溶け込めるようになりました。(中略)

三送会(3年生を送る会)での卒業生から後輩への言葉の例

こちらは卒業生から在校生(後輩)への言葉の例です。

基本的には、後輩からの「贈る言葉」に対するレスポンスとして話すことになるでしょう。

他方で、もし顧問の先生や保護者なども交えて開かれる場合は、そうした方々への感謝の言葉も述べるのが通常です。

このあたりが「贈る言葉」と異なる点となるでしょう。

今日は私たちのためにこのような素敵な会を開いていただきありがとうございます。
これまで3年間、この部活でたくさんの人にお世話になりました。
まずは顧問の○○先生。3年間○○(部活の内容)を熱心にご指導いただき、ありがとうございました。
私たちが試合に負けて落ち込んでいる時は、いつも激励の言葉をかけていただき、「また明日からも頑張ろう」という勇気を与えてくださいました。
私たちが安心して練習に取り組むことができたのも、○○先生が陰で支えてくれていたからだと思います。本当にありがとうございました。
そして後輩の皆さん。今まで私たちを信じてついてきてくれてありがとうございました。
後輩の皆さんの支えがあったからこそ、私たちはここまで頑張ってこれたのだと思います。
部活を続けていく中では、正直つらいことや苦しいこともたくさんありましたが、ともに戦う仲間がいて、時に励まし合い、時に真剣に議論を交わし合うことで、何とかその壁を乗り越えていくことができました。
後輩の皆さんも、これからつらことや苦しいことなどたくさんあるかと思いますが、どんな時でも仲間を信じて、仲間と協力し合いながら、一つずつの乗り越えていってください。
そして何より、このメンバーで○○(部活の内容)をできるのは今しかないので、思う存分今を楽しみ、来年入ってくる後輩たちにも○○の楽しさを教えてあげてください。
最後になりますが、私はこの○○部で、諦めないことややり遂げること大切さを学ぶことができ、人間的にもより一層成長することができました。
私の3年間は、○○部なくしてありえませんでした。今まで本当にありがとうございました。

今回のまとめ

以上、部活の三送会(3年生を送る会)で話す「贈る言葉」と後輩への言葉の例についてでした。

例文も紹介しましたが、実際のスピーチでは構成は真似することはあっても、自分自身の言葉で話すほうが、より気持ちのこもったスピーチになります。

ぜひ自分自身の素直な気持ちや想いを伝えてみてください。

関連ページ部活の三送会(3年生を送る会)での保護者会長からの挨拶文【卒業・引退】

コメント

  1. 上田綺世 より:

    短いやつってありますか?

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